クボタ カルマックス 6C-K401EX 比較的に綺麗な 正常動作品 引き取り限定

クボタ カルマックス 6C-K401EX 比較的に綺麗な 正常動作品 引き取り限定を出品します。近所のお客さんにの自走草刈り
機が欲しいと頼まれていて、仕入れてきたのですが、車の買い替えで別にお金が必要になったということで、最初は3か月前に、共立
のAZ850を別のお客さんに車を塗装して60000くらいで販売していた時、同じくらいの予算のが欲しいと言われて、同時期に
AZ851のエンジンのバルブ折れ車を修理していて、現在それは当社で使う機械として使用中ですが、ここ3年で6台販売しました。
一つ古い型のクボタカルマックス CGK 500は元々うちで使用中でしたがヤマトのドライバーさんが欲しいとのことで、去年60000
で販売したため、AZ851は販売できません。今度お客さん予算¥60000で予定のお客さんが1度見に来られて、車の買い替え新車後で
またの機会にするといっておられましたが、今のところ見てもらわないと決まらないのですが、出品する6C-K401EXは、新車で販売されて
から10年経たない、販売期間が3年として、7年目かそれ以下なので、相場を考えると100000の税で110000ですので、110000
で販売予定です。仕入れてきて、クラッチが悪いとのことで本体とエンジンが外してあったのを組みなおして、スチーム洗浄と車用の
バケツ洗剤であらって綺麗にしたところです。試運転してみたところ悪くなかったですが、エンジンと草刈り機を外して、他の仕事の合間に、
クラッチの錆磨きとスプラインにグリスを塗って、スナップリングの交換でこちらの機械は、クラッチとスプラインの摩耗具合が少なく潤滑だ
けでいいということで、自動車用のクラッチ専用のグリスをスプライン部分に塗って、組みなおしてありますので、グリスをつけて組みなおし
たところ、クラッチとスプラインのシャフトの潤滑不良が直っていますので、異音がしなくなりましたので、いつでも現金引換えでお渡しでき
ます。欲しい方は見に来ていただいて、現車確認、試運転などして気にいっていただければ、現金引換えで軽トラでお持ち帰り可能です


こういう機械は、ハンドル他が飛び出しているので、発送となると西濃運輸さんで発送でパレットや大型段ボールを用意しないと発送で
きません。新車の時の元箱があれば可能かもしれませんが、送料が高いと思われますので、引き取り限定でのお取引お願いします。
店頭販売もしていますので、すでに6台売れましたので、売れてしまったら出品取り消しします

（2022年 9月 16日 13時 46分 追加）
5年前にAZ850の整備済みで88000で2台、同時期にクボタのSGC500の故障品を仕入れて、ギヤケース割れの修理で、ほぼ修理に
60000当時かかっていてそれを3年くらい修理してからつかっていたものを相場が下がったので66000で販売して、その他にもAZ850を
2台88000で販売して最近AZ850さび2液ウレタン塗装補修で相場が下がったのと友人ということで55000で販売しました。
機械には、部品保有期間というものがあるので、ある程度、ベルト、刃、プラグ、キャブレ―タ内部の部品などはありますが、ギヤケース
エンジン焼き付きなどの修理の部品は、買い替えと同等の金額がかかるとか、部品の供給がなくて直らないということがあるので、
クボタややまびこの正規店繋がりで機械の相場基準、というものに合わせて販売しています

（2022年 9月 16日 13時 50分 追加）
当社は、島根県松江市です。近くの方であれば、軽トラックで配送します。近郊の方であれば、販売後のメンテナンスもします。

（2022年 9月 25日 23時 26分 追加）
こちらの機械ですが、現在エンジンと草刈り機を外して、他の仕事の合間に、クラッチの錆磨きとスプラインにグリスを塗って、スナップリ
ングの交換でこちらの機械は、クラッチとスプラインの摩耗具合が少なく潤滑だけでいいということでＣＧＫ401ＥＸはエンジンとミッション
を元に戻しましたので、引き取り限定でお渡し可能の状態です。

クボタの正規店繋がりで部品は入手可能で分解図なども出ます。去年販売して修理に入って来ているＧＣＫ501ＥＸは、使用中にエンジンの
下のクラッチワイヤーと機械本体の隙間に石が挟まってクラッチが完全につながらない状態で使用しておられたようで、最近修理に入って
来たのでギヤケース内を分解して、確認したところ、クラッチドラムとスプラインシャフトが摩耗してガタガタで滑って動力が伝わらないという
ことで10月3日修理して、スプラインシャフトクラッチドラム新品交換で部品と工賃で44000くらいかかりました。修理前はすごい音がしてい
ましたが、異音が消えて、昨日試運転で往復100メートル高さ3メートルの畔の長さ50cmくらいの草を刈り取りしていましたが正常に問題が
出なかったということで修理完了でお返しします。



（2022年 10月 16日 17時 59分 追加）
この機械は、砂利の中サイズが多いところで使用すると、低確率でクラッチワイヤーのリンクのバンドブレーキの所の部品に石が挟まって
前進後退でギャッギャッと異音がし始めた時点で、その石の噛みこみにきずいて取り除いていればクラッチドラムとシャフトのスプライン
がガタガタの摩耗の酷い状態金属同士が削れてしまって交換するしかない状態になるのは、使用状況で特別な場合を除いて通常は起こら
ない故障ですが、前進の最中に後退させるとか使い方が悪くても壊れます。トラクターのドライブシャフトのスプラインとか、元々炭素鋼
でできている部分をベアリング交換の整備の際にガスで溶断したりしていると、炭素鋼の焼きが戻ってなまくらになっていると簡単にスプラ
インが削れてシャフトを交換しないといけなくなるそうです。車も同じことが考えられます。ベアリングプーラーで冷間作業をしないと、あとで
そういうトラブルに繋がります