日本蜜蜂 重箱式巣箱 説明書有 温暖化対策の底板金網、換気枠のフル装備

４面巣門台座(１面は開閉式扉)＋高さ15cm巣箱4段＋天板＋換気枠＋天井板のフル装備巣箱４段と巣門＋換気枠で実質５段です。セールスポイント◎4面巣門は、底板に落ちた巣屑を風で自然清掃。スズメバチ襲撃時のリスク分散◎金網付き底板は、夏場の巣箱内温度上昇防止、巣屑の自然落下◎スライド式底板は、夏用、冬用に簡単交換出来、巣箱内観察が簡単★天板、換気枠を使いたくない場合、天井板を巣箱の最上段に置いてください素材板は、製材所で天日乾燥した乾燥杉板、荒びき加工、厚さ３５ミリ1、巣門台座底板と4面巣門付き巣箱の一体型台座 正面は開閉式扉で給餌、内検に利用4面巣門付き台座(外寸295:295:77、内寸225:225:77)①冬用底板(概ね12月から4月使用)、夏用底板(概ね5月から11月使用)②4面巣門は高さ6ミリ、冬季は3面を割り箸等で閉鎖③不使用底板は巣箱サイドに掛け紛失防止 フックは適当な位置にお付けください④夏用、冬用底板に、たこ糸でくさびをくくりつけています。底板を差し込む正面入口は、底板12ミリ＋巣門高さ6ミリに底板膨張考慮し3ミリを加算した21ミリですその遊び部分を消すために、くさびを底板の底面に差し込んでください2、巣箱4段(外寸295:295:150 内寸225:225:150)①巣落ち防止棒は、径6ミリの丸棒巣落ち防止棒の取付位置変更しました詳細は説明書に記載②板厚は３５ミリで、表面ザラザラの粗びき板使用(蜂の足掛かりに良い)、外面は風雨耐久性向上のためバーナーで焼いている3、天板(300:300:12 合板)①換気用切込みは、160:20を２ヶ所設置 採蜜時のワイヤーが引っ掛からないようにトリマーで4ミリ削り金網埋め込み(写真7枚目) 4、換気枠(295:295:77)①前後二枚の板に換気窓②冬季は換気窓をガムテープで塞ぐ③アカリンダ二対策のメントール据付け場所5、換気枠蓋冬季は蓋をし、巣箱内温度低下を塞ぎます6、天井板(300:300:12 合板)ポイント①捕獲(待ち受け)時は、３段とし群の拡大に伴い継箱②天井板の上に乗せる波板、ブロックは自己調達温暖化の影響は蜂の日常にも迫っており、高温多湿の夏を如何に快適に過ごして貰うかの視点で改善を重ねました